例年にない大雪が続いています。今朝は久しぶりに朝の陽光が校舎にさしました。
教室の窓からのぞく木々には、雪が美しく積もっています。
子どもたちがいなくなって3日目になった教室です。来月の15日には、またここで歓声が響くことでしょう。
さて、この「つれづれ日記」も、今月の26日でちょうど1年を迎えました。保護者の皆さんからは「校長先生、いつも見てます。」と励ましの言葉をもらうこともしばしば。子どもたちも、「日記を見るのを楽しみにしています。」と話してくれます。
1年間で173回掲載し、このページを見てくださった回数は、33,120回(12/28現在)でした。本当にありがとうございました。来年も引き続き、子どもたちの様子をぜひご覧ください。
なお、今年一年の子どもたちの活動が、来月1月28日の秋田魁紙上で、「出戸小ドリーム新聞」として掲載される予定です。12月中に子どもたちが記事を書き、1月中旬に開催する4年生から6年生までの新聞教室で、見出しをみんなで考える予定にしています。どうぞご期待ください。
それでは、1月にまたお会いしましょう。 六郷 博志
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